美術館を100倍楽しむ方法!? 2018/12/06

すっかり街はクリスマスの雰囲気ですね。

さて先日、ひろしま美術館で開催中の
「ブリヂストン美術館展」に行ってきました。
モネ・ルノワール・ゴッホ・ピカソなど巨匠の作品が
たくさん見ることができます。

見に行く前に、こんな本を図書館で借りました。
『ヘンタイ美術館』 
貸出カウンターに出すのがハズカシイ・・・。

この本は山田五郎さんが
絵画の巨匠たちの変態っぷりと人間臭さを解説したもので
ビッグダディなモネ(家系図すごいぞ)
裸婦像は屋外派のルノワール(セルライトいっぱい)
ヘンタイ視線のドガの踊り子の真実・・・
いろいろ知ると、あの有名なモネの『睡蓮』が
切ない写経に見えてきます。

画家の人間ドラマを押さえてから絵をみると、
難しい絵画も身近になり
ほんとうに楽しいですよ♪

私のおススメは

モネの「黄昏、ヴェネツィア」 
歳を重ねたモネの感動がじんじん伝わります。
思わず絵葉書を売店で購入してしまった~!


クールベの「雪の中を駆ける鹿」
俺は天使なんか見たことないから描けるか(怒)
というリアリストなクールベが素敵です。

カイユボットの「ピアノを弾く若い男」
カイユボットは有名な画家のパトロンでお金持ち!
弟を描いたこの絵は、絨毯や壁紙、カーテンのタッセル
さらにグランドピアノに映る弟の指先や顎ひげなど
細かいところに『お金持ち臭』がぶんぶん匂う作品です。

12月16日まで開催中です!ぜひどうぞ!



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