ハノーバーの日&似島でドイツ体験 2019/06/02

2019年は広島市南区似島のドイツ人俘虜によって
日本に初めてバウムクーヘンが伝えられ、またサッカーの
国際親善試合が広島市で行われてから100年という
節目の年です。
この節目を契機に「ハノーバーの日」記念イベントが
似島で行われました。

宇品港から無料フェリーで20分!
船に乗ると、近場なのにお出掛け気分が盛り上がりますヾ(≧▽≦)ノ

似島が見えてきました♪

海には牡蠣筏があり、広島の穏やかな海を満喫です。

似島では、ドイツ音楽コンサートや、サッカー教室
バルーンアートのステージショーや展示など
気分はとってもドイッチェなんです(*´з`)

フェスタの様子
カンファレンスバイクの体験

そして!
楽しみにしていたバウムクーヘン手作り体験((((oノ´3`)ノ~♪

木の切りかぶみたいな層になるよう、真ん中に通した棒を
くるくる回しながら、表面がカリッとなるように焼いていきます。

できたてホクホク、いただきました。
しっとりとカリカリのはざまから、鼻をくすぐる香ばしいかおり・・・
やさしい甘さで、いくらでも食べられそうな美味しさでした( *´艸`)